インタビュー
スタッフ同士の人間関係がフラット!
患者さんとの距離も近い。
薬剤師
波多野 絢子 Ayako HATANO
薬局薬剤師 勤務3年目
薬学部卒業後、調剤薬局へ就職。
その後、中規模の総合病院勤務を経て、当院へ入職。
Qはるひ呼吸器病院に就職したきっかけは?
私の兄も薬剤師で、兄の先輩が現薬局長にあたります。兄に転職の相談をしたことがきっかけで当院に転職しました。前職場も当院と同規模の病院であり、経験が活かせるかなと思ったことと、住み慣れた土地であったため当院への就職を決めました。
Q薬局の職場の雰囲気はどうですか?
当院の良いところは、「先輩方が皆頼りになる!」というところです。判断に迷うことがあっても、先輩方に気軽に質問できる環境があります。大変なところを挙げるとすれば、少数精鋭のためスケジュールの調整が大変なところです。しかし、仕事の引き継ぎや声を掛け合う協力的な体制が整っているので、「休んだ時はお互い様!」という感じで助け合っています。
1日のスケジュール
出勤
始業10分前に出勤しています。
始業
午前は外来患者さんの対応が中心です。
退院される患者さんがいるときは、ご自宅でも薬物治療が続けられるように説明も行います。
お昼休憩(1時間)
現在は感染症対策のため、食堂にて黙食です。
コロナ前は談笑しながら楽しく食事をしていました。薬局以外のスタッフもみんな仲良しです。
8:20
8:30
12:00
13:00
16:30
17:00
患者さんへの薬の説明など
吸入薬など取り扱いの難しい薬や副作用が出やすい薬が処方された時には、病室へ行き直接患者さんとお話しします。
患者さんとコミュニケーションをとり、医師や看護師と相談してよりよい治療の一翼を担えるように努力しています。
日報作成 / 次の日の準備
日報の作成など、次の日の準備などをして、みんなで退勤に向けて仕事をまとめていきます。
退勤!
*当直の日もありますが、週休2日制です。
8:20
8:30
12:00
13:00
16:30
17:00
出勤
始業10分前に出勤しています。
始業
午前は外来患者さんの対応が中心です。
退院される患者さんがいるときは、ご自宅でも薬物治療が続けられるように説明も行います。
お昼休憩(1時間)
現在は感染症対策のため、食堂にて黙食です。
コロナ前は談笑しながら楽しく食事をしていました。薬局以外のスタッフもみんな仲良しです。
患者さんへの薬の説明など
吸入薬など取り扱いの難しい薬や副作用が出やすい薬が処方された時には、病室へ行き直接患者さんとお話しします。
患者さんとコミュニケーションをとり、医師や看護師と相談してよりよい治療の一翼を担えるように努力しています。
日報作成 / 次の日の準備
日報の作成など、次の日の準備などをして、みんなで退勤に向けて仕事をまとめていきます。
退勤!
*当直の日もありますが、週休2日制です。
Q今の仕事のやりがいを教えてください。
当院は、“呼吸器”に特化した病院なので、吸入薬をはじめ呼吸器科特有の薬がよく処方されます。その薬を初めて使用する患者さんは使い方がわからないので、外来・入院ともに、使い方の説明を専門家として必ず薬剤師が行っています。そのため、以前勤めていた職場と比べて、圧倒的に患者さんと接する機会が多いなと感じます。定期的に病棟へ患者さんに会いに行って話をしたり、外来の患者さんとも世間話ができたりする距離感が、「はるひ」の薬剤師のやりがいかなと思います。気軽に話しかけてもらえるのはやっぱりうれしいですし、モチベーションも上がりますよね!
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